社会福祉法人 広島県リハビリテーション協会

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社会福祉法人広島県リハビリテーション協会 基本情報

ごあいさつ

苟に日に新たに、日日に新たに、また日に新たなり

福祉文化」の創造。このキーワードは社会福祉法人、また、社会福祉施設の役割や機能の大きな意義の1つであると考えます。私たちの人生や生活は、古から文化や文明を築いてそれに深く関わっています。わが国の社会福祉は、戦後の法制度のなかで成立し今日を迎えています。「福祉文化」の創造は、社会福祉が、人間としての心の安らぎや潤いのある人生や生活に結びつくものとしてその充実・発展に向けて取り組むことを使命とするものです。その点においても社会福祉は、「人間福祉」としての意義の重要性をもつものです。
何ごとにおいても、識見と行動は大切な要素です。
今日、社会・経済環境が大きく変化をしているなかで、社会的な問題や課題は増加してきています。そうした背景の下、社会福祉ニーズも複雑かつ多様化しているなかで、当法人は、それらの問題や課題の解決に向けて、「より潤い豊かな心と生活を」「よい笑顔 良い言葉 よい心」「自立 共生 そして 創造」「地域に愛され 信頼され 共に歩む施設」、この4つの基本理念をモットーに、福祉専門性と「社会福祉法人行動規範」の適切な実践、また、それらに対応した柔軟かつ主体的、創造的な取り組みを展開しています。
当法人では、ご利用いただいております方々への心安らぐ関わりとQOLを高める福祉サービスはもとより実践しておりますが、次に、当法人の大きな特徴をあげてみたいと思います。
その1つには、冒頭にも述べましたが、福祉は「文化」であるという考え方での福祉実践です。「人間福祉文化研究所」を設置し実践科学、実証科学の側面から福祉施設を展開しています。それらの科学的視点から、実践研究としてとりまとめ研究会等での発表も行っています。2つには、福祉は、「人間福祉」としての視点を重要視しているところです。社会福祉の制度面に捉われず、ご利用いただく「人、人間」という視点から、将来を見据えた多様な福祉実践に取り組んでいます。3つには多世代交流事業があげられ、子どもさんから高齢の方まで、障がいの有無を問わず、誰もが気軽に利用できる福祉施設として、いわゆる「共生型」福祉の実践です。4つには、国際化時代に対応して、EPA(経済連携協定)に係る介護職員の受け入れとその国際交流の取り組みです。5つには介護職員養成研修の実施です。行政からの研修指定機関としての承認を得て研修を実施しています。
なお、働きやすい職場として、リフレッシュ休暇も導入しています。
これからも、多くの人が安らぎ心豊かで幸せな人生や生活を享受し得るため、そして、安心し潤い輝く社会や地域構築のために求められる社会福祉施設として尽力します。
功の崇きはこれ志、業の広きはこれ勤」『書経』とあり、常に、役職員一丸となって取り組んでいきたいと考えています。

社会福祉法人 広島県リハビリテーション協会
会長 河内 昌彦
(障害者支援施設 ときわ台ホーム施設長)