社会福祉法人 広島県リハビリテーション協会

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社会福祉法人広島県リハビリテーション協会 基本情報

令和元年度社会福祉法人広島県リハビリテーション協会事業報告

令和2年5月

はじめに

少子高齢社会を背景に社会福祉制度の充実が強く求められるなかで、地域共生社会の推進が大きな柱の一つになっています。とりわけ、社会福祉法人の「組織のガバナンス強化」「運営の透明性の確保」「財務規律の強化」「地域貢献」などに着眼し、今日、多様化している福祉ニーズに適切に対応した質の高い福祉サービス提供を心掛けるとともに、地域福祉推進のための諸事業を展開しました。

とりわけ、当法人においてこれまでも推進してきました、共生型福祉事業として、子どもさんから高齢者まで、障がいの有無に関係なく幅広い地域の福祉ニーズに基づいた多世代交流をさらに実践し、従来からの東広島キャンパス、呉キャンパスの核基幹施設や各事業所と共に、地域共生型福祉のより一層の向上を職員一同で推進しました。

なお、令和2年に入り、世界的に新型コロナウイルス感染が拡大しました。わが国でもその感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令され、当法人施設ではご利用者の安全と安心の確保を最重要視して、3密を避ける対策など行政機関や保護者の方々、出入り業者の方など多くの方々のご協力をいただき職員一同取り組みました。この取り組みは新年度も引き続き多くの皆様のご協力を得て最善を尽くします。

当法人の理事、監事、評議員、ご利用者・保護者、地域の方々のご協力のもとに一年を無事に終え、ここに関係者の皆様に格別のご理解とご協力いただきましたことを心より感謝申し上げまして、令和元年度の事業報告をさせていただきます。

令和元年度(平成31年度)法人事業計画

  • 1. 質の高い施設サービスの提供と福祉文化の創造への取り組み並びに法人ガバナンス強化
    (1)障がい児者、高齢者、児童などへの質の高い医療・福祉サービス提供
    (2)「福祉文化」の創造・発展に向けての取り組み
    (3)法人組織のガバナンス強化と社会福祉事業に係る将来展望の検討
  • 2. 法人事業の充実強化と社会貢献事業の推進
    (1)多世代交流支援センターときわの共生型福祉事業の推進
    (2)少子高齢社会のニーズに対応した人財確保とその働き方改革事業の推進
    (3)地域活動支援、相談支援などの実施により地域福祉・在宅福祉の推進
  • 3. 国際化推進に対応した職員育成事業の推進
    (1)EPA(経済連携協定)によるベトナム、インドネシアからの介護研修生受け入れ