社会福祉法人 広島県リハビリテーション協会

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社会福祉法人広島県リハビリテーション協会 基本情報

平成29年度法人事業計画

社会福祉法人 広島県リハビリテーション協会
理事長 河内 昌彦

今日、私たちを取り巻く社会情勢は大きく変化し、あらためて人間福祉としての心温かい施設福祉創造の重要性を痛感しています。
とりわけ、今日の社会福祉法人制度改革は、公益性・非営利性を確保する観点から制度を見直し、地域社会に貢献する社会福祉法人としてのあり方として、
①経営組織のガバナンスの強化、②事業運営の透明性の向上、③財務規律の強化、④地域における公益的な取り組みを実施する責務、⑤行政関与の在り方の5つの柱が主な内容となっています。
こうした改正社会福祉法などによる法人におけるその改革具現化への取り組みが求められているところです。
社会福祉法人経営では、地域社会のさまざまな福祉ニーズに合わせた施設経営のあり方が問われているなかで、その主体性や公益性の議論もされています。地域の社会福祉法人として、地域共生社会への推進と向上のため、ますます地域貢献への期待も高まっていますし、利用者への人間福祉の視点から福祉サービスの質の向上と、職員の処遇向上を図り、施設福祉推進にあたり、あるべき将来への希望と創造に向けて、情熱と福祉の心をもってさらなる福祉文化の発展に寄与したいと考えます。

平成29年度においても、ときわ台ホーム、ときわ呉、地域密着型特別養護老人ホームときわについては、それらの施設の役割や機能を十分に発揮します。
共生型施設の特徴である多世代交流支援センター、地域活動支援センター、地域福祉支援センター、福祉タクシーなどの事業においてもご利用いただく方々のニーズに的確に対応し、相談支援や種々の交流なども図ります。
さらに、EPAに係る海外からの介護研修生の受け入れも進めていきます。地域に愛され信頼される共に歩む施設として、当法人役職員一丸となって、将来を見据えての社会福祉の発展と人々の幸せな生活の実現のため尽力します。

平成29年度法人事業計画

  • 1. 質の高い施設サービスの提供と福祉文化の創造への取り組み並びに法人ガバナンス強化

    1. 障がい児者、高齢者、児童などへの質の高い医療・福祉サービス提供
    2. 「福祉文化」の創造・発展に向けての取り組み
    3. 法人本部組織のガバナンス強化と地域共生社会の推進

  • 2. 法人事業の充実強化と社会貢献事業の推進

    1. 多世代交流・支援センターときわの共生型福祉事業の推進
    2. 社会的ニーズに対応した保育・託児事業の推進
    3. 地域活動支援、相談支援などの実施により地域福祉・在宅福祉の推進

  • 3. 国際化推進に対応した職員育成事業の推進

    1. EPA(経済連携協定)によるフィリピン、インドネシア、ベトナムからの介護研修生受け入れ